| ＡＵ－Ｄ６０７ 旧タイプ ４台目 修理記録 |
| 寸評 差し込み式SP端子を持つ初期タイプは基本回路自体は同じですが、使用されている電解コンデンサーの値が大きい |
| 平成１５年月１日１０到着 ４月２７日完了 |
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| A． 修理前の状況 Ａ－１． 修理前 トランスの文字も消えかかっている |
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| Ｃ． 修理状況 Ｃ－１Ａ． 修理前 Rドライブ基盤 |
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| Ｃ－１Ｂ． 修理後 Rドライブ基盤 初段ＦＥＴ（電界効果トランジスター）、半固定ＶＲ２個、電解コンデンサー８個交換 |
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| Ｃ－１Ｃ． 修理前 Rドライブ基盤裏 |
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| Ｃ－１Ｄ． 修理（半田補正）後 Rドライブ基盤裏 全ての半田をやり直す |
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| Ｃ－１Ｅ． 修理前 Ｌドライブ基盤 |
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| Ｃ－１Ｆ． 修理後 Ｌドライブ基盤 初段ＦＥＴ（電界効果トランジスター）、半固定ＶＲ２個、電解コンデンサー８個交換 |
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| Ｃ－１Ｇ． 修理前 Ｌドライブ基盤裏 |
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| Ｃ－１Ｈ． 修理（半田補正）後 Ｌドライブ基盤裏 全ての半田をやり直す |
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| Ｃ－２Ａ． 修理中 途中で作業性が悪いのでコントロールＡＭＰ基盤を取り出す |
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| Ｃ－２Ｂ． 修理後 コントロールＡＭＰ基盤 初段ＦＥＴ（電界効果トランジスター）２個、半固定ＶＲ２個、電解コンデンサー１２個交換 高価なBPに変更したので「２個→１個」が４ヶ所あり |
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| Ｃ－２Ｃ． 修理前 コントロールＡＭＰ基盤裏 |
| 写真紛失 |
| Ｃ－２Ｄ． 修理（半田補正）後 コントロールＡＭＰ基盤裏 全ての半田をやり直す |
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| Ｃ－２Ｅ． 修理前 コントロールＶＲ基盤裏 |
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| Ｃ－２Ｆ． 修理半田補正）後 コントロールＶＲ基盤裏 全ての半田をやり直す |
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| Ｃ－２Ｇ． 修理前 接点復活材でベタベタのＶＲ |
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| Ｃ－２Ｈ． 修理前 カシメて有るので分解不可 |
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| Ｃ－３Ａ． 修理前 電源整流＋プロテクト基盤 量産品なのでコネクターが使用されていないので、引き出すのに大変 |
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| Ｃ－３Ｂ． 修理後 電源整流＋プロテクト基盤 ダイオード８個 電解コンデンサー１８個 ＳＰ接続リレー交換 |
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| Ｃ－３Ｃ． 修理前 電源整流＋プロテクト基盤裏 |
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| Ｃ－３Ｄ． 修理（半田補正）後 電源整流＋プロテクト基盤裏 |
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| Ｃ－４Ａ． 修理前 補充電解コンデンサー |
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| Ｃ－４Ｂ． 修理後 補充電解コンデンサー ４８０μ→６８０μに増量交換 |
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| Ｃ－５Ａ． 修理前 ＲＣＡ端子 |
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| Ｃ－５Ｂ． 修理後 ＲＣＡ端子 |
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| Ｃ－５Ｃ． 修理前 プリメインＲＣＡ端子 |
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| Ｃ－５Ｄ． 修理後 プリメインＲＣＡ端子 高価なBPに変更したので「２個→１個」 |
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| Ｃ－５Ｅ． 修理前 プリメインＲＣＡ端子裏 |
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| Ｃ－５Ｆ． 修理（半田補正）後 プリメインＲＣＡ端子裏 太いケーブルを付けるのでRCA端子は十分に半田盛る |
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| Ｃ－６． パネル清掃 |
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| Ｃ－７Ａ． 修理前 上から |
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| Ｃ－７Ｂ． 修理後 上から |
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| Ｃ－７Ｃ． 修理前 下から |
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| Ｃ－７Ｄ． 修理後 下から |
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| Ｃ－８． 修理後 交換部品 |
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| Ｅ． 測定・調整 Ｅ－１． 出力／歪み率測定・調整 |
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| Ｅ－２Ａ． 出力／歪み率測定・調整 出力＝２５Ｖ＝７８Ｗ 歪み率０．０５％ ａｔ＝１０００ＨＺ ＡＵＸ端子入力 |
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| Ｅ－２Ｂ． 出力／歪み率測定・調整 出力＝２５Ｖ＝７８Ｗ 歪み率０．０５％ ａｔ＝４００ＨＺ ＡＵＸ端子入力 |
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| Ｅ－４． ２４時間エージング。 |
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